第38回 掘り出し物は無い

マンション売却アドバイザー田中徹也

第38回 掘り出し物は無い

■ポッドキャスト(音声)で聞く⇒《音声再生ページ》 今日の不動産売買成功レッスンは、「掘り出し物」ということについてお話させて頂きたいと思います。 私もですねこういう仕事をしていますので、友達からですね「いやー田中、なんか掘り出し物の不動産があったら教えてくれ」ということを言われる訳ですけども「そういうものはない」という風には一応、答えています。 まあ、あるかないかとで言えば基本原則的にはなくてですね、例外的にある場合があります。 これちょっと両方お話しますね。 まず原則的に掘り出し物がないという話は、不動産の価格というのは本当にいろんな複雑な要因が絡まってつけられてますけども、絶妙にちゃーんとその物件にあった価格というのが付けられています。 ですので、異常に安いとかですね、高い場合ありますけども。 凄く安い物であれば、まあまずすぐになくなっちゃいますので、基本的になかなか一般の方の目の届く所にはですね出てこないということがあります。 ですので、そういう意味でも掘り出し物はないという話ですね。 ただ例外的に掘り出し物というのが出てくることはない事はないです。 ただですね、その掘り出し物が出てくる理由というのは大抵2つの場合ですね。 1つ目は、「その不動産その物に問題がある場合」そしてもう1つが、「売主さんそのものに問題がある場合」この2つに集約されると思います。 まず最初のですね掘り出しものの1つ目ですけども、「不動産に問題がある場合」これもですね掘り出し物かどうかっていったらちょっと疑問な部分もあるんですけども、例えばですね「道路がですね、つながっていなくて将来建て替えができないから一般の市場価格よりもぐっと低い」と。 ただまあ買う側の立ち場としてですね、まあ超長期に住む事もないし、まあ古い家でもいいからとりあえずって事であればですね、いい買い物になる可能性もなきにしもあらずですね。 それとですね、もう1つの売主の理由というのがもう1つですね。 売主の理由で言えば、例えばすぐにお金がいるとか。 借金に非常に困っていて今すぐ売らなくてはいけない。 また新しいマンションを買っちゃたので、早く今の家を売らなくちゃいけないというような売主さんの金銭的な都合で早く売らなくちゃいけないから値段を下げたいって事ですね。 こういう場合の掘り出し物というのは出てくる可能性はありますけど、なかなかないですけどね。 ですが、こういう掘り出し物で出てくることがあればですね、まあ所謂それと同じ背景で言えば競売物件なんかも同じ事が言えると思いますよね。 売り出しの理由は売主さんのなんらかの問題があって安く売らざる得ないと言うことですね。 今日はですね、この掘り出しものは不動産には原則的にはないという話をさせて頂き、例外的には「物件そのものに問題がある」か「売主さんになんらかの理由があって安く売る場合のみそういう掘り出し物という物が出てくる可能性がある」というお話をさせて頂きました。 ■ポッドキャスト(音声)で聞く⇒《音声再生ページ》 ⇒iTunesStore:iTunesをPCにインストールされている方は、[コチラ]からも聞けます。 番組に関するお問い合わせ。 田中に対する叱咤激励。 20@3788.jp までお送りください!!


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