最大公約数で買え!一生住まない家を買うなら。



最大公約数で買え!一生住まない家を買うなら。

このマンション買おうと思っているのですが、どう思います?というような質問をよく受けます。

その時僕が必ず聞くことがあります。
それがこれです。

その家に一生住むつもりがある?

一生住むか、住まないかで家選びが大きく変わる

もし、あなたが一生そこに住むつもりで家を買う、または建てるなら思うがままに、好きなような家に住めばいいと思います。
変わった間取りであっても、日当たりが悪くても、立地がイマイチでもあなたにとって最高の家を選べばいいのです。

しかし、将来住み替えをするのであれば、お金に余裕がある場合を除き最大公約数の家を選ぶことをおすすめします。

最大公約数の家とは

最大公約数とは算数の用語ですが、比喩的に、違った意見の間で見つけられる共通点という意味もあります。

不動産に置き換えていうと

  • 一般的なクセのない間取り
  • 水回りが快適
  • 日当たりがいい
  • その地域にあった広さと間取り
  • 築が古すぎない

こうしたことが当てはまります。

なぜ、こうしたことが大事かというと、単純な話です。
売る時、貸す時に苦労しないということなのです。

一生住まないのであれば、数年、十数年したら住み替える可能性が高い、
よって、その家を売るか、貸すか手放さないといけないのです。
で、あれば売る時、貸す時に苦労しない物件を最初から選ぶべきでしょう。

1つ1つあげたものの意味を説明していきます。

一般的なクセのない間取り

なぜ、マンションの多くの間取りは似ているのでしょうか?
その答えは単純で、その間取りが売れやすいからと言えます。

マンションの新築分譲会社は、もちろんその会社のブランドを大事にします。
しかし、そこはビジネスでもあります。
よって、原則的には「よく売れる間取り」でマンションを作ります。

それが一般的な間取りともいえるでしょう。
3LDKくらいのマンションであれば、一番奥がリビングで、カウンターキッチンがあり、入口左右に部屋が2つ。
リビング隣接に和室で3LDKというようなイメージですね。

そういう間取りの方が、結局売れやすく貸しやすいのです。

水回りが快適・日当たりがいい

基本毎日使うことになる水回りの快適さは重要です。
特に住宅の場合、女性が決定権を持つ場合が多いので水回りが大事と言えます。

日当たりも同じくです。
快適さと直結します。

その地域にあった広さと間取り

実はこれを見落としがちです。
よくあるのが、あまり高級住宅街と言えない場所のマンションで、一部屋だけやたら広くて高い。
そんなパターンです。

また、住宅地に置いて1LDKの間取りの部屋だったりも同じく、地域にあった広さと間取りの物件を選ぶことで、最大公約数の物件になります。

人気の学校区での3LDKのマンション。
ターミナル駅の近く、繁華街が近い1LDKのマンション。
こうしたイメージですね。

築が古すぎない

築年数も注意です、
中古で買う場合はよく考えておきましょう。

というのも、古い物件になるとローンがつく期間に限りがでます。
35年ローンが組めない場合も。
また、築年数が古いマンションであれば、自ずと管理費はともかく修繕積立金が高いのです。
毎月の支出が大きいことは、一般のユーザーが躊躇するポイントです。

一生住まないなら、出口戦略優先で

このように、一生住まないのであれば将来どうするかの出口戦略を優先して進めましょう。
もちろんお金に余裕があれば関係ないかも知れませんが、売ろうと思ったら、売れない。
貸そうと思ってもなかなか借り手がつかない。
これは本当にしんどいので、まず最初の買うときにしっかり見極めましょう。



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