マンションの査定のときに役立つものは

マンション売却アドバイザー田中徹也

マンションの査定のときに役立つものは

2010-12-20

査定に不動産屋さんが来るときに用意しておきたいもの

マンションの査定を受ける場合に役立つものがあります。 それは分譲当時のパンフレットです。 そして、その中にある価格表こそ役立ちます。 特に同じマンションで売り物がでているときは必須とも言えます。

分譲時のパンフレットがなぜ売却するときに役立つのか?

例えば5階のAという部屋が2,000万円で売りに出されていたとしましょう。 そして自分は6階のBという部屋を売りに出そうと考えている。 そのとき、いくらぐらいで売りに出せばいいのかは悩むところです。 しかし、分譲時の価格表があれば参考価格はすぐにでます。 分譲当時Aの部屋が2,500万円だったとしましょう。 そして自分が売りに出すBの部屋が2,700万円だった。 その場合Aの部屋の価格から見て、Bの部屋との価格差は (2,700-2,500)÷2,500=8% すなわち8%Bの部屋のほうが高い。 その新築時の比率を現在の価格に当てはめます。 Aの現在の売り出し価格×108%=2,160万円 よって、あくまで参考価格としてAの部屋が2,000万円だとしたら、自分の部屋は2,160万円くらいだとめぼしがつきます。 分譲当時、プロが考えた末に出した価格です。 比較参考する価値は十分にありますよ。


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