新型コロナウイルス感染症に対する不動産の動き



新型コロナウイルス感染症に対する不動産の動き

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が4月7日に発令されて、約1カ月。
今日本経済は未曾有の危機に面している。

多くの店が自粛を迫られ、個人もSTAYHOMEの合言葉で家庭での自粛を要請されている。

しかしこうしてGWになり、いよいよ先行きの不安と緊急事態宣言の延長の話で皆がピリピリしだした。

メンタル的にしんどくなってきたのは、誰もが同じで僕だって例外ではない。
でもこんな時だからこそ、冷静に冷静に物事を分析することが必要ではないかと思い、ブログを書くことにしました。

ご参考になればとおもいます。

現状、不動産市場はどうなっているのか?

あくまで、僕のいる神戸に限って話をします。
まず、一言でいうと止まっているというべきでしょう。

不動産売買の動きはストップしています。
実際にいろいろ周りの不動産業者にも聞きますが、ほとんどが動いていないの一言でした。

実際弊社でも動いていた話もストップ。
閉めてしまっている不動産屋さんもあります。

では、何をしているのか?
というとテナントからの賃料交渉の対応です。

いろいろ話にでていますが、賃料を下げてほしい特に飲食店テナントの要望を受け、オーナーとの調整し書類を作成したりです。

まあまあの手間暇は掛かりますが、ほとんどの不動産屋さんはこんな時だから、お金も取れないしね…と言っていました。

ちなみに、どんな交渉で、どんな内容に落ち着いているかは、また後日書こうと思います。

緊急事態宣言で、今後不動産市場は?

あくまで、僕の予測です。
状況が刻々と変わるので、今現段階での話とお考え下さい。

住宅系

3,4月は引っ越しシーズンです。
しかしこの時期今年はどうだったかというと「めっきりダメ」というのが現状です。
弊社でも法人契約の予定のマンションの賃貸契約が無くなりました。

個人の需要もそうですが、意外と法人での転勤も含めた賃貸需要も落ち込んでるので、大変ですね。
売買に関しては、まだ情報がないですが、この時期に「買おう!」という気持ちになりにくいでしょう。

商業系

壊滅的ですね。
法人はどこも今お金を使おうとはしません。
収益物件に至っても、テナント賃料が下がっていたりするし、いつまで続くか分からないので厳しいと思います。

反面、あまり言いたくなのですが企業がキャッシュを得るために売却に資産を出す可能性はあります。

まとめ

バブルの時とは違い、いまは全体的に非常に厳しいです。
その違いについては次回書きたいと思います。



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