Contents
日本にある不動産、どうしようと悩んだら私に相談してください
- 日本に置きっぱなしの不動産がある
- ほとんど日本に帰らないので、売ったほうがいいかな?
- 今売るべきか、将来売るべきかわからない
- 相続で手に入れたけど、どうしたいいのか?
- 売ったほうがいいのか?貸したほうがいいのか?
- そもそもどこに相談したらいいの?
もし、あなたがハワイにお住まいのまま、日本でお持ちの不動産をどうしようかと悩んでいるなら、私に相談してください。
ハワイと日本の不動産売買の違いについて理解している私が、あなたの大切な資産整理のお手伝いをいたします。
日本で一番ハワイが好きな不動産エージェント
こんにちは、田中徹也です。
私は、兵庫県の神戸市で創業35年になる不動産業を営んでいます。
ハワイでいうところの「不動産エージェント」です。
また、ハワイが大好きで毎年ハワイに訪れています。
何度もハワイに行くなかでお友達も増え、ハワイの同業者である不動産エージェントの方とも情報交換をしています。
ですのでハワイと日本の不動産商習慣の違いも理解したうえで、あなたの大切な不動産をどうすればいいのかをアドバイスできます。
日刊サンでコラム連載中!
現在ハワイで発刊されている新聞「日刊サン」にてコラムの連載もしています。
相談事例
ハワイにお住まいの方で、日本で持っている不動産をどうしようか悩んでいる方がいるというお話を、ハワイの不動産エージェントから聞きました。
その方は、ハワイにお住まいの50代の日本人女性でした
静岡県にお持ちの不動産を売ろうかどうしようお悩みでした。
状況を聞き、いったいどんな物件なのかを調査しました。
依頼者の方も、親から相続した物件なのであまり状況がよく分かってないし、そもそも「一回も見たことない」なんて状況でした。
そこで、私がその地域の情報に詳しい日本の不動産エージェントに相談を持ち掛けました。
いろんな視点で、物件を調査してもらいました。
結果として、買取という形で売主にリスクのない形で売却することができました。
通常買取の場合、市場で売るよりは安くなってしまいますが、その物件に関する様々な問題点(大きな音がする施設が近くにある等)を考えると時間が掛かることが想定されたので買取ですぐに現金化することができました。
実際にどんな風に進めるの?
日本の不動産をどうするかについて、私に相談する場合にどのようにお話しが進むのかを説明します。
1,まずは無料の相談
まずは、line通話などを利用して、お話しを聞かせてもらいます。
そのうえで、どういう方向性で考えるのがいいのかの道筋をまず付けます。
2,詳しく調査
次にご相談の対象物件を詳しく調査します。
価格であったり、物件の状況ですね。
3,調査結果の報告
調査した結果をもとに、どのように進めていくかを決めます。
4,スタート!
内容にご理解いただいたうえで、実際の動きに入っていきます。
よくある質問
費用は掛かるの?
私に相談をいただくことで、お支払いいただく費用は成約価格の3%+6万円と消費税です。
ようは、仲介手数料となります。
これは私ではなく、他の不動産エージェントに依頼しても掛かるお金です。
また、支払いの時期は話が決まり実際に売却が完了するときです。
よって、最初の相談も当然0円です。
もちろん、ちゃんと売れたときに上記の費用をいただきます。
ハワイで不動産を売却する場合は6%の手数料がかかりますが、日本は買主も手数料を払いので売主も3%の負担となります。
日本全国どこでも大丈夫?
はい、大丈夫です。
私は2009年に日本で不動産に関する書籍も出版しておりその関係で日本全国で情報を収集するルートを持っておりますのでご安心ください。
私自身は神戸ですが、静岡、大阪、京都、東京と様々な地域の不動産売買をお手伝いしています。
どんな物件でも大丈夫?
もちろん、ご相談のうえで回答しますが住宅でも投資用不動産でも土地だけでも大丈夫です。
まずはご相談ください。
ご相談はこちらから
まずは以下のフォームよりご相談内容をお送りください。
内容をご確認のうえ、48時間以内にご返信させていただきます。
その後Lineやスカイプでの通話にてお話しをしていきましょう。
相談は無料です。
お気軽にどうぞ。
直接 t_tanaka@e-ubl.co.jp までお送りいただいても大丈夫です。